タスマニア ウイスキー特集【第1弾/全4弾】

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伝説の男により復活した、
「 ラーク蒸溜所 」
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かつて島内には16もの蒸溜所があったほど、
ウイスキーが盛んだったタスマニア島。
しかし1839年、法律により蒸溜は禁止されてしまいました。

「オーストラリアンウイスキーの父」として知られる
ビル・ラーク氏の努力により、
この地に再び蒸溜所が復活したのが1992年。

ラーク氏は「この島は素晴らしい大麦、
豊富なピート、ウイスキーづくりに適した水、
そして最適な気候に恵まれ、
まさにウイスキー造りの理想郷」だと語ります。

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最高のウイスキーは
100ℓの樽から生まれる
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地元で造られた銅製のポットスチルで2回の蒸溜、
全てが100L前後の小さめの樽で熟成を行なった
シングルモルトはコールリバーバレーに運ばれ、
ボトリングを行ないます。

タスマニアンウイスキー復興の祖にして、
殿堂入りを果たした伝説の男がつくる、
歴史の重みが詰まったその味わいをご堪能下さい。

ラーク クラシックカスク 43度 15,000円+税
ラーク カスクストレングス 58度 17,000円+税
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https://likaman.net/smartphone/page124.html

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