和歌山県産の素材とジュニパーベリーが織りなす
豊かな香りのハーモニー！
香り高いコウヤマキの葉をボタニカルに使用した
世界初の和製クラフトジン
https://likaman.net/item/600584
和歌山の総合酒類メーカー中野BCが立ち上げた
新ブランド「富士白蒸留所」
「富士白」とは中野BCのはじまりとなった焼酎の名前で
自身の起点に戻る気持ちでこのブランドを立ち上げたそうです。
その富士白蒸溜所から新たなクラフトジンが誕生しました。
ジュニパーベリーに加えるボタニカルは
全て和歌山県産の素材を使用。
世界初となるコウヤマキの葉に温州みかんやレモンの皮、
そして山椒を組み合わせています。
深緑をイメージさせるクリーンなコウヤマキの香りと、
ジュニパーベリーの特徴的な香りが
広がりのある香り豊かなジンを演出。
口に含んだ瞬間から柔らく爽やかな香りが混じり合う、口当たりの良いジンです。
樹木の先端部分を意味する槙「こずえ」
これから未知の分野に枝分かれしていく新たな可能性を
感じずにはいられません。
クラフトジン 槙＜KOZUE＞
700ml Alc.47° 2,700円+税